養神館合気道  

日の出同好会

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合気道とはどんな武道か
 合気道は、明治時代初期に、大東流合気柔術を修めた植芝盛平翁によって創始されました。その植芝翁のもとで、約8年間内弟子として過酷な修行を積まれた塩田剛三館長が植芝翁の合気道を再構築されました。これが私達の稽古している養神館合気道です。塩田館長の卓越した技量は一世を風靡し、各財界からの支援を得て、合気道養神館を築くに至りました。安藤毎夫師範は昭和56年、養神館に内弟子として入門され、平成5年師範となり、平成8年養神館合気道龍を主宰。平成11年龍道場創設され、養神館主席師範として活躍されています。

       
      植芝盛平翁(1883~1969)    塩田剛三館長(1915~1994)         
         
  
安藤毎夫 主席師範 
技法の特色
 合気道の技は、相手の死角に入る入り身という体捌きを基に成り立っています。重心の移動を利用した投げ技(正面入り身投げ、側面入り身投げ、四方投げ)、技の最中に牽制を目的とした当身、(主に突き)、手首と肘関節を中心とした関節技(一ヶ条~五ヶ条、小手返し)を特徴とします。以上の体術の基本を学んだ後、剣術や杖術も学び、体術の理解をより深めます。武器の操法を身につけた後、それぞれの制定された型(剣術は6本、杖術は7本)を学びます。
下の二つはいずれも関節技です。手首を締めることで激痛を与え、相手を制する技です。三つ目は肘を返して相手のバランスを崩して相手を投げる技です。
      
    二ヶ条抑え         三ヶ条抑え         一ヶ条投げ
 合気道といえば,なんといっても型稽古がその特色です。年齢、性別に関係なく取り組めるようにカリキュラムが組まれています。最初はゆっくりとした型稽古から行い、だんだん激しく負担の大きい稽古を行っていきます。誰にでも、段階を経て上達を図れるよう、稽古体系が組まれているのが養神館合気道の最大の特徴といえるでしょう。下の写真は技のハイライトです。

         
              
呼吸投げ          正面打ち一ヶ条抑え1
        
             呼吸投げ                  自由技

安藤 毎夫師範演武写真

    呼吸投げ

 突進してくる相手に対し、足元に急激にかがんで相手の虚をつく技です。相手は足元をすくわれて投げられます。タイミングの技ですね。
     
      
    相手の力をとる

 思いっきり胸倉をつかんだ相手の力をなくして浮かし崩す、合気道の極地です。
     
       三人取り呼吸投げ
 
 三人一辺につかまれた状態から
一瞬にして投げ飛ばす技です。
     
       多人数取り自由技

 複数の相手を体捌きでかわしつづけながら、相手を制します。
     
     杖による呼吸投げ

 杖をつかんでくる相手の力を外して、一瞬で投げる技です。 下の写真は、相手を自分の懐に引き寄せて、投げ放つ技です。
   
   
     
     

  故・塩田剛三先生演武写真